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BIGBANG T.O.Pが好きな のよんのブログ
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ミュージカル【シャウテン】についてのインタビュー記事があがってました^^


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長いです。 休み休みご覧ください^^;


アイドル グループ〔ビッグバン〕のメンバー テソンとスンリがミュージカルでも【ビッグバン】を起こしている。 二人が共に出演する創作ミュージカル『シャウテン』は開幕がまだ一週間残っている状態で既に全体チケット(1万9000枚余り中)70%が売れた。 二人は昨年各々『夕立』‘スンリ’ と『キャッツ』‘テソン’ に出演したことがあって今度が2回目のミュージカル舞台だ。 芸能人のミュージカル進出は今に始まったことではない。 しかしテソンとスンリぐらいトップアイドルスターがミュージカルに出演する場合は殆どなかった。 そんな彼らを一方ではこれらの出演が“ミュージカルに対する大衆の関心がさらに広くなること” としながら歓迎する一方で、一部では “人気だけあれば誰でもミュージカル主人公ができるのか” とする冷笑的な視線を送ったりもする。 いつのまにかミュージカルでも話題になったテソンとスンリ。彼らはなぜミュージカルに挑むのか。 

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スンリ
“輝く観客 目つき手にあまって…ミュージカルは魂投げる作業”

ーシャウティンの魅力は

“私の心のままにできるという点といわなければならないだろうか。 個人的なエピソードも入っているが何よりキャラクター上 私の語り口や発声が溶けて入っていった。 観客らはTVで見た‘スンリ’でない、もしかしたら実際日常の‘スンリ’をこの作品で見られるだろう。 典型的なミュージカル演技でない自然な演技できるという点も良かった。”

ーミュージカルをビッグバンメンバー中一番最初にした

“‘夕立ち’に接する前までは全く分からなかった。 ところが台本を見て心臓が止まるようだった。 その時から陥った。 公演会場に行ってみられると行ってみて,海外名作らはDVDで見た。 本も読んで,ブロードウェー歴史がどうなるのか、明滅して行ったスターは誰であったか、また収入はどれくらいなるのか….”

ー何がそれほど良かったか

“ミュージカルはすべてすることができる。 歌も歌って演技もして踊って、観客と呼吸する事もでき…. 一度は客席に座って舞台を見たことがある。 観客らの輝く目つきに私が手にあまるほどであった。 ミュージカルは魂を投げる作業のようだ。”

ーそうしたのはコンサートでみたされることができないのか

“率直に休みたい心もあった。 最近とても仕事が多かった。 しかしビジネス上無条件 休むことができないのが現実ではないのか。 大衆ははやく変わって難しい。 私たちがじっとしていれば他の歌手らが打って上がって…. 自然に歌手でなくとも他の活動領域もしてこそ大衆の視線をのがさないと思った。”

ー最近‘2PM’が浮かび上がる。 気になるのか

“うん・・・-. したい話はあるが話さない。”

ー本人をミュージカル俳優で認識させたいのか

“違う。 僕は歌手が本業だ。 ただ歌をとても好むからミュージカルにも出演することだ。 それでもそのままマーケティング上で舞台に立ちたくない。 ‘夕立ち’の時もそのような声聞きたくなくて本当に熱心にした。 ‘スンリ, あの友達気が多いね。 なかなかイケてる人だね ’こういう声が出るように作りたい。 ”

インタビュー末にスンリは “‘個人的にスンニ君はミュージカル俳優チョ・ジョンウン氏が好きだ’と書いてくれ”とした。 “ビデオで‘ロミオとジュリエット’ ‘美女と野獣’を見て声にほれました。 食事も一緒にして兄弟の間で過ごせれば良いんだけど….”







テソン “普段の姿そのまま演技…舞台恐怖症 消えました”

ー最近日本活動が活発なんだけど


“ユニバーサル ジャパンというメジャーレコード会社と契約を結んで日本語で歌ったシングル アルバム2枚を出した。 プロモーションで二ヶ月間日本にいて、1日帰ってきた。 NHKなど10余ヶ所放送に出て東京でファンミーティングもした。”

ー‘シャウティン’はどんな作品なのか

“最近出版した『世の中に君を叫べ』のミュージカル版だと見れば差し支えないようだ。 演技するという感じよりは普段の私の姿が自然にたくさん反映された。 ビッグバンの歌2~3曲も含まれた。 成功に向かって舞台後方でかろうじて苦労する練習生あるいは志望生らの姿がかなり生き生きと出てくるだろう。 芸能人が常にすばらしいだけではないということ、傷も多くて孤独だということを見せてあげたかった。”

ーミュージカルは何故するのか。 ヤン・ヒョンソク代表が“好まない”というの声もあったのに

“私がしたい理由を明確に申し上げればヤン代表もあえて反対しはしない。 発声法が良くなって歌手活動にも多いに役に立つ。 何よりミュージカルに出る前は舞台恐怖症が激しかった。 ミュージカルは私に自信を植え付けた大きい贈り物だ。”

ー第3回‘さらにミュージカルアワーズ’ 新人賞候補に上がった時 ‘キャッツ’に出番少なく出たのにと,問題を提起する人もいたが・・・ (テソンは‘キャッツ’でロムトムトゴを演技したが総142回中27回だけ出た).

“認める。 だが候補可否は私が決めるのではないから、何ともいうことができないのではないか。 候補の面々を見ると皆優れた俳優らであることだし、そこに含まれたことだけでも光栄だった。”

ースンリの演技力を評価するならば

“ええっ。 勝利が出演した‘夕立ち’が私が生まれて初めてみたミュージカルだった。 グループでは弟だが、スンリは私にとってはミュージカルの先輩だ。 何でもみな私より上手にして特に舞台を掌握する力が強い。”

ー最近 ‘東方神起’が訴訟問題で騒々しい。 同じアイドル グループとしてどんな気がするのか

“日本に行ってみると東方神起の人気がどれくらいすごいのか本当に肌で感じた。 何人かのメンバーらとは電話もして親しく過ごす。 惜しいだけだ。”



チェ・ミンウ記者,写真=キム・ドフン インターン記者

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