BIGBANG T.O.Pが好きな のよんのブログ
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G-DRAGONさんとVI(韓国名・スンリ)君がゲスト出演した番組でのお話です^^
スンリのしたたかさを感じつつ、クビまでツーアウト状態だったのか??(>▽<;;
っておかしくもある、エピソードでした^^;
でもスンリを除くCF広告って行ったら 1つしかないような・・・
あのCF撮りながらメンバーは逃走を考えていたのか~ w( ̄Д ̄;)w
スンリのしたたかさを感じつつ、クビまでツーアウト状態だったのか??(>▽<;;
っておかしくもある、エピソードでした^^;
でもスンリを除くCF広告って行ったら 1つしかないような・・・
あのCF撮りながらメンバーは逃走を考えていたのか~ w( ̄Д ̄;)w
BIGBANGメンバーらが潜伏を企てたが、スンリ(VI)の密告で
失敗したことが明らかになった。
G-DRAGONは6日、初放送されたSBS【강심장】(強心臓)で『BIGBANG潜伏事件』
について打ち明けた。
G-DRAGONは『面白いというより、真面目な話し。 アイドルと呼ばれる先輩らは共感するで
しょうがデビュー2~3年程過ぎれば未来に対して考える時間が多くなる。 デビュー3年程度
経って、人気にこだわるそのようなすべての状況が辛くなった・・・。 広告のためにスンリを
除いた4人がCF撮影中、旅行・友人に会うなど各自したいことをするために逃げる決心を
した』 と告白した。
当時メンバーらの作戦はち密だった。 テソンが車両と運転を担当して兄達はG-DRAGONと
テヤン(SOL)、TOPが経費を負担することにしたが、カード使用は位置追跡が可能な為、
逃避行資金は現金で準備した。
だが妙なことにCF撮影を終えてスンリに計画のメッセージを送るやいなやYGエンターテイ
メント 社長のヤン・ヒョンソクから電話が来た。
ヤン代表は電話で『お前らと俺らの間に誤解があるようだ。 誤解を解かなければならない』
として対話を試みてメンバーは逃げる直前、ヤン代表との対話で誤解を解いて二ヶ月の休暇を
貰った。
当時の状況を伝えてG-DRAGONは『一度も聞かなかったが私たちはスンリが会社に話したと
考えた。 この席で訊ねたい』と単刀直入に尋ねるとスンリは『初めて話すことだが社長と
秘密の取り引きがあった』と告白した。
スンリは『会社にストラックアウト(三振アウト制)がある。 3度下手するとチームを脱退する
ことになるのだが当時、僕はツーストライクであった。 社長が僕といる時、兄らの誤りを情報
提供するならば、スンリのアウトを一つずつ減らしてやると言った”と話した。
G-DRAGONの潜伏計画を聞いたスンリはまさに、ヤン代表に『兄らの動きが尋常でありま
せん。 逃走準備をしています』と報告した。その後すべてのアウトが消え、ソロ アルバム
活動、ドラマ、ミュージカルなど確かな道を走り始めた。
スンリは当時を回想して『その時、本当に逃走が成功したとすれば波紋がものすごかっただ
ろう』 として自身の選択を自ら感心した。
今になれば結局は当時のスンリの背信のおかげでG-DRAGONは逃走計画を笑って話をするこ
とができたのだ。
【ニュース元 miru@osen.co.kr】 再配布禁止
失敗したことが明らかになった。
G-DRAGONは6日、初放送されたSBS【강심장】(強心臓)で『BIGBANG潜伏事件』
について打ち明けた。
G-DRAGONは『面白いというより、真面目な話し。 アイドルと呼ばれる先輩らは共感するで
しょうがデビュー2~3年程過ぎれば未来に対して考える時間が多くなる。 デビュー3年程度
経って、人気にこだわるそのようなすべての状況が辛くなった・・・。 広告のためにスンリを
除いた4人がCF撮影中、旅行・友人に会うなど各自したいことをするために逃げる決心を
した』 と告白した。
当時メンバーらの作戦はち密だった。 テソンが車両と運転を担当して兄達はG-DRAGONと
テヤン(SOL)、TOPが経費を負担することにしたが、カード使用は位置追跡が可能な為、
逃避行資金は現金で準備した。
だが妙なことにCF撮影を終えてスンリに計画のメッセージを送るやいなやYGエンターテイ
メント 社長のヤン・ヒョンソクから電話が来た。
ヤン代表は電話で『お前らと俺らの間に誤解があるようだ。 誤解を解かなければならない』
として対話を試みてメンバーは逃げる直前、ヤン代表との対話で誤解を解いて二ヶ月の休暇を
貰った。
当時の状況を伝えてG-DRAGONは『一度も聞かなかったが私たちはスンリが会社に話したと
考えた。 この席で訊ねたい』と単刀直入に尋ねるとスンリは『初めて話すことだが社長と
秘密の取り引きがあった』と告白した。
スンリは『会社にストラックアウト(三振アウト制)がある。 3度下手するとチームを脱退する
ことになるのだが当時、僕はツーストライクであった。 社長が僕といる時、兄らの誤りを情報
提供するならば、スンリのアウトを一つずつ減らしてやると言った”と話した。
いつのまにかできてた ヤントリ ホットライン
G-DRAGONの潜伏計画を聞いたスンリはまさに、ヤン代表に『兄らの動きが尋常でありま
せん。 逃走準備をしています』と報告した。その後すべてのアウトが消え、ソロ アルバム
活動、ドラマ、ミュージカルなど確かな道を走り始めた。
スンリは当時を回想して『その時、本当に逃走が成功したとすれば波紋がものすごかっただ
ろう』 として自身の選択を自ら感心した。
今になれば結局は当時のスンリの背信のおかげでG-DRAGONは逃走計画を笑って話をするこ
とができたのだ。
【ニュース元 miru@osen.co.kr】 再配布禁止
東の神様の事務所問題もあるので、笑いの中の話しだけど妙にリアルに感じたこの話題。
ずーーっと人気があがり続けることが理想だけど、そんな事はありえない話しだしね・・・
そして移りかわりの早い芸能界、どんどん若手も出てくるし^^;
メンバー各自 『己の道』を考えた時期だったのかなぁ。。。
仕事だから楽しいだけではいられないと思うけど、今はどうなんだろう( ̄ω ̄;)
なんだか色々と良い話題以外でもYGは注目を集めているし。
日本に来てくれる事は すっごぉぉぉーーーく 嬉しいけど
メンバーが負担に思ってるんだったらツライな~。ってちょっぴり感じちゃったけど^^;
だからこそ日本からBIGBANGを応援し続けて 日本に来るのが楽しいって思って
もらえるように ささやかながら北の端から愛を送っていこうと
思っちゃったわ~(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ
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プロフィール
HN:
のよん
性別:
女性
職業:
減量(゚m゚*)プッ
趣味:
TOPさんの観察
自己紹介:
何事もけんちゃんに~
おことわり
尚、当ブログはBIGBANG及び所属事務所や
レコード会社とは一切関係ありません。
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