映画 『砲火の中へ』 クランクアップ～＼(^o^)／

※追記しました※


１３日に撮影が終了したって記事があがってました～^^

まだやってたんだね～^^;　お疲れ様だね^^


クランクアップの記事と一緒にポスターが上がってたので一応記念に^m^
上の文字は　『６月・・・　こいつらを記憶しろ！』って感じ^^























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『砲火の中へ』サイトが出来てます　こちら























このサイトの中でクランクアップの様子が書かれてました^^


2009年12月1日初めての撮影を始めた『砲火の中へ』が、去る4月13日黄梅山の
葦畑での撮影を最後に約5ヶ月間の撮影を無事に終えクランクアップした。
最後の撮影場面はチャンボム(T.O.P)と学徒兵らが葦畑で敵に向かって銃を
向ける場面、 最後まで緊張を緩めることができなかった撮影を最後に
『砲火の中へ』が幕を下ろしたのだ。 とりわけ寒くて多くの雪が降った去年
の冬、薄い制服と軍服だけを着たまま撮影に臨まなければならなかった俳優
らとスタッフは、最後のOKサインが出るや否や苦労してきたお互いを抱いて
クランクアップを惜しんだ。 クォン・サンウ、チャ・スンウォン、キム・スンウ
に続き一番最後に映画の最後の撮影を終えたT.O.Pは撮影が終わるとすぐに
『半年の間撮影をする時も撮影から離れている時も本当に学徒兵で生きたようだ。
学徒兵T.O.Pの姿を期待してくれ』とする所感を明らかにした。








ホント～に　我らがTOP　ちぇすんひょん　は良く頑張ったと改めて感じました。
しかも最後の最後にTOPさんで締めくくったなんて・・・

ヌナ　感激でございます　(ＴｍＴ)ｳｩｩ･･･



そしてたぶんこれから　71人の学徒兵のエピソードが紹介されるんだろうけど
映画の中の台詞にも使われた　一人の学徒兵の手紙がなんとも印象深くて・・・
アタシが見た時は　『ずしーーん』っと胸に来たんだけど。。。

 

母さん、僕は人を殺しました。

それも石垣一つ離れたところで。 10人余りになるでしょう。

僕は特攻隊員と共に手榴弾という恐ろしい爆発武器を投げて

一瞬の間に殺してしまいました。

今　この文を書いている間にも耳に恐ろしい　とどろき音がこだまします。

母に送る手紙　♯1

年代的に十代の若いペンちゃんが書き込みしてるのが殆んどなので　当たり前
なんだろうけど、実際にあった戦争を題材にしていて　リアルな手紙のエピの
記事のコメントで　タプオッパ　可愛い　　タプオッパ　カッコイイ　etc・・・
なんだろこの違和感(ーー゛)　　
例えTOP目当てであってもこの映画を見たら若いペンちゃん達も感じる事が沢山あるはず。
TOPさんが　『若い友人らに戦争を伝えられれば～』って語ってた意味が

すごく　すごく　意義深いものに感じましたよ！！


あぁ～～、　『19』より　やっぱりこっちの映画が見たい～“o(＞＜)o”






沢山の人に見てもらえますように～　(　ー人ｰ)|||~~~